小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
また,先月15日には,FBマネジメントグループと事業所立地に関する覚書を締結したところであり,本年11月上旬には,本港地区において宴会場などとして地元で長く利用されてきた建物の3階に業務の外部委託を行う総合型BPOセンターが開設されます。
また,先月15日には,FBマネジメントグループと事業所立地に関する覚書を締結したところであり,本年11月上旬には,本港地区において宴会場などとして地元で長く利用されてきた建物の3階に業務の外部委託を行う総合型BPOセンターが開設されます。
また,入居される建物は,結婚式場や宴会場として長く地元で利用されてきた店舗の3階に開設されることから,本市といたしましても,今回の覚書を契機として,連携を密にし,本港地区の活性化及び経済発展のため,積極的に取り組んでまいります。 最後に,徳島小松島港本港地区における,にぎわいづくりに向けた2つのイベントについて御案内申し上げます。
次に、委員からは、飲食送迎用マイクロバス等の固定経費支援事業の対象について質疑があり、理事者からは、大規模な宴会場を有する飲食店やホテルなど、宴会ができる施設を有する事業者を対象としているとの説明がありました。 また、委員からは、固定経費はどのようなものを想定しているのかとの質疑があり、理事者からは、マイクロバスの車検費用や修繕費用などを想定しているとの説明がありました。
また、宴会場などの利用が激減していることを踏まえ、飲食送迎用のマイクロバス、大型バスの維持などに必要な固定経費を助成するため、マイクロバス等1台当たりに5万円、大型バス1台当たりに10万円を支給いたします。 アフターコロナを見据えて事業継続への支援として実施するものであり、補助上限額は、1事業者当たり30万円といたしております。
◎ 吉見委員 宴会のときに初めの30分間は乾杯して,初めの30分間は食べましょう。それで,懇談会しましょう。それで終わりの10分前には,残っている料理を食べましょうと言ってやる運動で,各地でやっているので,いい結果が出ているそうですね。料亭というのですか,食べ物屋さんの廃棄物が減っているらしいです。
特に、宴会場を併設しているような飲食店では、水道光熱費や家賃、車両の維持費、税金などの固定費の支払いにも四苦八苦しているとのことです。昨年5月、国が実施している土地、建物などの固定資産に係る税金の軽減措置も、個人事業主の家族間の貸し借りなどには適用されないので、不公平さを感じているようです。
また、飲食店から出る食品ロスの約6割はお客さんの食べ残しであることから、宴会の乾杯後30分とお開き前10分は自分の席で食事をすることを推進する残さず食べよう3010運動について、本市のお考えをお聞かせください。 御答弁をいただき最後の登壇をさせていただきます。
それからホテルニューオータニでの宴会が一人頭1万6,632円、これはなぜか20名分なんですけれど、33万2,640円、そこにコンパニオンさん2万2,680円が3名おりまして、これが6万8,040円出てます。宴会室料とラウンジ使用で7万4,538円の支出となっていまして、つまりは夕食代で47万5,218円使っているんです。2次会費があん庵というところで2万6,954円の支出です。
そして、宴会の席におけます3010運動というのもそういった運動につながるものであると思います。これは宴会の最初の30分と最後の10分はお酌等に回らず自分の席に座り食事を楽しみましょうという、そういった運動でありまして、食べ残し等の食品ロスを減らすという狙いがございます。この運動の発祥の地であります松本市のほうでは、宿泊施設での食べ残しの量が半減したということであります。
そして、宴会の席におけます3010運動というのもそういった運動につながるものであると思います。これは宴会の最初の30分と最後の10分はお酌等に回らず自分の席に座り食事を楽しみましょうという、そういった運動でありまして、食べ残し等の食品ロスを減らすという狙いがございます。この運動の発祥の地であります松本市のほうでは、宿泊施設での食べ残しの量が半減したということであります。
会食や宴会の席での食べ残しを減らす運動、3010(さんまるいちまる)運動は、各地で推進されています。乾杯の後の30分間、お開き前の10分間は自分の席に着いて料理を楽しもうというものです。また、加工食品の流通におけるこれまでの慣習の見直し、例えば賞味期限の日にちを入れない年月表示の推進や、納品期限の見直しなども行われています。
宴会では,始まるとすぐにお酒のつぎ合いになり,料理はほとんど残ってしまうということを皆さんは経験していると思います。この30・10運動というのは,宴会の最初に主催者が,始まってからの30分と終わる前の10分は席に座って料理を食べようという宣言する運動のことです。
飲食店から出る食品ロスの約6割は、お客さんの食べ残しであることから、宴会の乾杯後30分とお開き前10分は自分の席で食事をすることを推進する残さず食べよう30・10運動やまた宴会で出される料理が食べ切れないとの高齢者などからの意見もあることから、量より質を重視したプラチナメニューの提供店の推進等、特色ある取り組みを行っております。食品ロスの削減の鍵は、何といっても消費者の意識改革でございます。
それともう一つ,6月11日の朝日新聞の天声人語に載っておったのですけど,長野県松本市では,3010運動という食品ロスの問題をやっておるのですけど,宴会が始まって30分間は料理を食べようと。
あなたは阿波銀行に勤めておったときに宴会で酒を飲んでそれでタクシーの運転手に暴力を振るって無銭、払わなくってそのまま警察に連れていかれた。 4年前、5年前になりますか、阿波観光ホテルで行われた新年会では同級生の女性を追いかけ回って、後ろからその女性の胸をさわり、そして違う人に暴力を振るった。その明くる日に私はそこにおった人から町長、石井の町会議員がこんなことして大変なことじゃわ。
あなたは阿波銀行に勤めておったときに宴会で酒を飲んでそれでタクシーの運転手に暴力を振るって無銭、払わなくってそのまま警察に連れていかれた。 4年前、5年前になりますか、阿波観光ホテルで行われた新年会では同級生の女性を追いかけ回って、後ろからその女性の胸をさわり、そして違う人に暴力を振るった。その明くる日に私はそこにおった人から町長、石井の町会議員がこんなことして大変なことじゃわ。
ほんなもの、お茶代とか椅子代とか取る、そういう宴会場はありません。要するに二重取りじゃないですか。それで領収書の下には、ちょっと見せていただきましたが、書き加えている、これは私文書偽造ですね。こういう県会議員さんが石井町におることに対して、私は非常に腹立たしい。 どのぐらい、ところで議員報酬って取っとんでしょうか。これを見たら、石井町の町会議員さんがいかに報酬が少ないかというのがよくわかります。
ほんなもの、お茶代とか椅子代とか取る、そういう宴会場はありません。要するに二重取りじゃないですか。それで領収書の下には、ちょっと見せていただきましたが、書き加えている、これは私文書偽造ですね。こういう県会議員さんが石井町におることに対して、私は非常に腹立たしい。 どのぐらい、ところで議員報酬って取っとんでしょうか。これを見たら、石井町の町会議員さんがいかに報酬が少ないかというのがよくわかります。
例えば職員の採用については、最良の人物を見つけ出すために、面接、集団討論に加え、宴会や宿泊まで実施するなど、市は採用にもっと予算を使うべきだと思います。どうも最近の新規職員は、公務員予備校でつくられた個性のない真面目なだけのまるで公務員ロボットのように受け取れます。また、職員研修につきましても、多くの費用を使ってでも徹底して実施していただきたいと思います。
宴会場で乾杯やろうというときに、三好市の条例があればわざわざ美馬市から持ってくるわけにはいかんだろうとかというふうに思いますけども。 それから、私は実はもう日本酒も焼酎もビールも飲まなくなって443日になるんですよ。禁酒をしてるんですね。